 |
|
|
 |
|
 |
 |
日本ビー・ケミカルは1997年に日本レスポンシブル・ケア協議会に加入。化学製品の開発・製造・廃棄において環境・安全・健康を守る自主的企業活動「レスポンシブル・ケア(責任在る配慮)活動」を推進しています。さらにこれをベースに環境マネジメントの国際規格ISO14001認証取得の準備を進め、2001年に審査登録を果たしました。現在も専門チームを置いて、CO2削減や廃棄物ゼロを目指すリサイクル&リユース&リデュースの推進といった環境保全への取り組みを、積極的に進めています。
現在検討課題となっていることの一例として、お客様のもとで廃棄される塗料缶のリターナブル化があります。また、たとえば、社内で出る廃塗料は、燃料やコンクリートの硬化剤などに使用して廃棄率ゼロを達成していますが、作業中に溶剤が飛んで大気中に出てしまうのをどうするかという問題は決して無視できません。こうした、厳しい視点からの課題の洗い出しと、その解決に向け、今後とも真摯な姿勢で取り組んでいきます。 |
|
 |
 |
私たち日本ビー・ケミカルは、「環境に優しいコーティング技術の開発」こそ最優先のミッションであると規定し、その遂行に努めています。コーティング技術の最大の問題点は、溶剤の気化という形でVOC(揮発性有機化合物)を発生させてしまうことです。この問題がある限り、われわれの工場はもちろん、お客様の工場においても、真のゼロエミッションは達成し得ません。
この問題を克服するため、溶剤を使わなくてよい水性塗料にいち早く取り組み、1998年にPPバンパー用塗料としては世界初の水性塗装系を開発。この水性の技術を、日本ビー・ケミカルの有するNo.1の技術と位置づけ、現在も様々な改善課題に取り組んでいます。
今後も次世代塗料の技術開発を進め、日本ビー・ケミカルの有するOnly1の技術として、国際的な展開を図っていきます。
現在、塗料業界としても、塗料産業が地球全体に及ぼしている環境負荷を数値として捉え、環境品質を管理していく方向での取り組みを進めています。その先に必ず浮上してくるのが、水性化や脱・塗装化の重要性です。日本ビー・ケミカルは、こうした業界レベルでの環境への取り組みにおいても、プラスチック・コーティングのトップメーカーにふさわしいプレゼンスを示していきたいと願っています。 |
|
 |
|
|
 |
|
 |